• HOME
  • PROFILE
  • WORKS
122023.01

誰かの“主観”になってみたい:湯浅政明、映画『犬王』とアニメーションを語る | WIRED.jp

誰かの“主観”になってみたい:湯浅政明、映画『犬王』とアニメーションを語る

生命力に溢れ、常識の枠からはみ出していくようなアニメーションを手がけてきた湯浅政明。待望の新作映画『犬王』は、室町期の能楽師と琵琶法師ふたりを主人公とするミュージカル・アニメーションだ。インタビューで語られた湯浅の想像力──人や歴史、世界を理解しようとする精神もまた、映画と同じく刺激に溢れていた。

WIRED.jp

とりとり(思惟)

ここはメモであり、思い出であり

  • 2023.01.14 22:44
    口は災いの元
  • 2023.01.07 11:21
    アニメファン賞 : 東京アニメアワードフェスティバル2023

0コメント

  • 1000 / 1000

Copyright © 2025 とりとり(思惟).

Powered byAmebaOwnd無料でホームページをつくろう